横浜映画生活

心に残る映画、心に残るセリフ

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『ダラス・バイヤーズクラブ』

2013年 アメリカ

"Welcome to the Dallas Buyers Club!"
“ダラス・バイヤーズクラブへようこそ!”

主人公ロンを演じたマシュー・マコノヒーと、ゲイのレイヨン役のジャレッド・レトが熱演。
その姿があまりにも痛々しくて、見るのが辛く、映画を見た翌日に体調を崩してしまったほどでした。
ロンが未承認薬の密輸を続けたのは、自分のためだけではなく、同じ病気の人を救いたいという気持ちもあったと思います。その辺の心理や、レイヨンとの交流によってゲイへの偏見をなくしていく心の変遷が、ちょっとわかりづらかった気がしました。
ともあれ、マコノヒーとレトがアカデミー賞有力であることは間違いないでしょう。

2月23日(日)に、横浜ブルク13にて鑑賞。

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  1. 2014/02/26(水) 17:14:29|
  2. 映画

『25年目の弦楽四重奏』

2012年 アメリカ

"What are you afraid of? Unleash your passion!"
“何を怖がってる?情熱を解き放て!”

ベートーベンの弦楽四重奏は、全楽章休みなく演奏する。休みなく演奏すると、だんだん調律が狂ってくる。でも、途中で止めるわけにはいかない…
それは、結成から25周年を迎えるカルテットの在り方にも重なり、また、楽団員一人ひとりの人生にも重なるようで、とても味わい深い映画でした。
カルテットの4人を演じた俳優は皆すばらしかったですが、特に、年老いたチェリストを演じたクリストファー・ウォーケンの静かな演技が心に残りました。
ウォーケンの演技をじっくり見たのは初めてのような気もするのですが、こんなに滋味あふれる演技をする俳優だったとは…
そして、先日亡くなったフィリップ・シーモア・ホフマンは、第2バイオリニストの葛藤を熱演。改めて、早すぎる死が惜しまれます。
演奏会の場面は、この映画のテーマがぎゅっと凝縮されているようで、圧倒されました。

DVDにて鑑賞。

追記(2014.2.14):記事を書き換えました。

  1. 2014/02/12(水) 16:34:25|
  2. 映画

フィリップ・シーモア・ホフマン

フィリップ・シーモア・ホフマンが亡くなったと聞いて、呆然としてしまいました。個性的で、演技派で、彼の出演作なら間違いないと思わせてくれる俳優でした。
私にとっては、『リプリー』での演技が印象的で、その後注目するようになりました。
『マイ・ライフ、マイ・ファミリー』『M:i:III』『スーパー・チューズデー』など、名演が鮮やかによみがえります。『マイ・ライフ、マイ・ファミリー』は、好きでDVDを買ったほど。近々、 『25年目の弦楽四重奏』も見ようと思っていたところでした。
もう彼の演技を見られないなんて…。46歳で、まだまだこれからだったのに。彼に代わる俳優はいないのに。
俳優の訃報を聞くたびに悲しい気持ちになりますが、今回は特に残念です。ご冥福をお祈りします。

  1. 2014/02/04(火) 14:18:09|
  2. 映画

『小さいおうち』

2013年 日本

戦争中の人々の暮らしと、平井家での出来事が丁寧に描かれた、じんわりしみじみと感じ入るような映画でした。
小さいおうちの赤い屋根もさることながら、窓のステンドグラス、木の家具、照明の傘、暖簾、そして時子(松たか子)の着物など、どれも素敵でした。
タキばあちゃんの涙のわけは何だったのか…余韻が残りました。

ムービルにて、2月3日(月)13:20からの回を鑑賞。
映画はよかったのですが、座席の周辺がタバコ臭くて参りました。ヘビースモーカーが近くに座っていたのかもしれませんが、喫煙者と非喫煙者の座席(もしくは劇場)を分けてほしいと思ってしまったくらい…

  1. 2014/02/04(火) 14:13:28|
  2. 映画
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