横浜映画生活

心に残る映画、心に残るセリフ

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『フライト』

2012年 アメリカ

先日のアカデミー賞受賞作、ノミネート作の中で、気になったのがこの映画。アル中のパイロットというとんでもない役を、デンゼル・ワシントンがどんな風に演じているんだろう…と興味を持って見に行きました。
アル中のウィトカー機長は予想以上のロクデナシで、デンゼル・ワシントンがそのロクデナシっぷりを絶妙に演じていました。
墜落寸前の旅客機を、強靭な精神力と並はずれた技術をもって緊急着陸させたウィトカーは、実は重症のアルコール中毒。
彼のように、良くも悪くもケタ外れという人は、実際にいるような気がします。
そういう意味では、まったく現実味のないキャラクターというわけでもない気がして、興味深かったです。
(もちろん、パイロットとしては現実味がないと思うし、こんなパイロットがいたら困りますが)

旅客機が急降下して緊急着陸するシーンは、迫力満点。『ハッピーフライト』を見たときも思いましたが、“飛行機モノ”は劇場で見るに限ります。

横浜ブルク13にて、13日(水)14:10からの回を鑑賞。レディースデーにしては、客席もチケット売り場も意外と空いていました。
この日、桜木町駅前は歩くのも大変なほどの強風が吹いていました。帰ってから見たニュースでは、着陸態勢の旅客機が強風でゆらゆら揺れている映像が映っていて、思わず映画を思い出しました。

* * * * * * *

アカデミー賞受賞作では、『世界にひとつのプレイブック』も見たいと思ったのですが、上映劇場、時間、見た人から聞いた感想などを総合的に判断して、DVDを待つことに…
ETMのメルマガを見ると、セリフはいろいろとおもしろくて期待できそうです。

作品賞を受賞した『アルゴ』は昨年見ましたが、とてもよかったです。ハリウッドの大物プロデューサーを演じたアラン・アーキンが助演男優賞にノミネートされましたが、私はなんといっても、カナダ大使の私邸に身をひそめていた6人の職員を演じた俳優たちがすばらしかったと思います。

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  1. 2013/03/14(木) 17:00:31|
  2. 映画

『おとなのけんか』

2011年

親同士のつきあいって大変だなぁ…としみじみ感じました。
子どものいる人は、この映画を見て共感するのか、うんざりするのか、両方なのか…?
"Why does everything have to be so exhausting?"(どうして、なにもかもこんなに面倒なの?)
というぺネロぺ(ジョディ・フォスター)の気持ちがよくわかる気がします。
なぜ物事がもっとシンプルに進まないのか、と思うことは多いです。特に大人の世界は…!

親同士がいがみ合っていたと思ったら、突然、妻と夫の言い争いにすり変わったり、縦横無尽の会話劇でした。
アラン役の俳優だけ知らなかったのですが、今年のアカデミー賞で助演男優賞を受賞したクリストフ・ヴァルツでした。同じ人だと気づかなかった…!

DVDにて鑑賞。

  1. 2013/03/07(木) 18:12:39|
  2. 映画

『50/50 フィフティ・フィフティ』

2011年 アメリカ

酒もたばこもやらず、エコを意識した生活を送り、危険なので車の運転もしないというほど慎重派のアダムが、思いがけない病気になってしまった。
自分と少し似ているかも…と思いました。(彼ほど深刻な病気ではありませんが)
病気になると、周囲の言動に敏感になります。アダムは、周りの人たちから「きっと良くなるよ」と気休めを言われるのを不快に思っていました。
私も、周りの人たちの言葉に違和感を覚えることが多々ありました。病気に関して、わかったようなことを言われたり、適当なことを言われたり。その他、いろいろと。悪気がないのは、わかっていますが…

アナ・ケンドリック演じるセラピストとのエピソードはあまりピンとこなかったし、全体的にはまあまあでしたが、これが実話に基づいているという点で、いろいろと感じるところがありました。
主人公アダムを演じたジョセフ・ゴードン=レヴィットの演技も良かったです。

DVDにて鑑賞。

  1. 2013/03/07(木) 18:08:09|
  2. 映画
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