横浜映画生活

心に残る映画、心に残るセリフ

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『かぞくのくに』

2011年 日本

7月にアウンサンスーチーさんの映画を見たときにも感じた自由の貴さについて、この映画を見てまた深く感じることになりました。
北朝鮮から一時帰国したソンホが、スーツケースの売り場で
「おまえ、こういうの持っていろんな国行けよ」
と妹に言ったのが忘れられません。
病気の治療も受けられず、急に北朝鮮に戻ることになったソンホの心中はいかばかりか。
私は去年体調を崩してから、最初に行った病院で誤診されたり、いろいろといやな思いをしました。でも、病院で自由に治療を受けられるだけでも幸せかもしれない…と思ってしまいました。

シネマジャック&ベティにて、12日(水)に鑑賞。
ようやく涼しくなってきて、これからの季節はジャック&ベティに行く機会も増えそうです。


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  1. 2012/09/26(水) 12:17:48|
  2. 映画

『最強のふたり』

2011年 フランス

ちょっと日にちがたってしまいましたが、公開2週目の週末に『最強のふたり』を見てきました。
以前、劇場で予告編を見てから気になっていた映画ですが、あまり宣伝していないようなのに初日からとても混んでいるようだったので、当日は早めにチケットを買いました。

この話が実話に基づいているというのが驚きです。この二人の巡り合わせは、まさに奇跡的というか、運命的というか…
介護者のドリスを演じたオマール・シーの躍動感あふれる演技、そして体が不自由なフィリップを演じたフランソワ・クリュゼの首から上の表情の演技、どちらもとてもよかったです。
ただ一つ気になったのは、予告編の字幕と本編の字幕がだいぶ違ったこと。予告編の編集に合わせた都合のいい“意訳”はやめてほしいと思いました。本編を見たとき混乱してしまいます。

109シネマズMMみなとみらいにて、9日(日)15:40からの回を鑑賞。前方の席を除いてほぼ満席だったので、早めにチケットを買っておいて正解でした。
この日は、チケット売り場など劇場全体がとても混んでいました。正直言って、こんなに混んでいる映画館を見たのは久しぶりだったので驚きました。

  1. 2012/09/26(水) 12:15:52|
  2. 映画

『エンディングノート』

2011年 日本

昨年この映画が公開されたとき、見たいと思ったものの、体調が悪くて見に行くことができませんでした。
体力的にもそうですが、精神的にも人が病気で亡くなる話を見るのはきついと思ったのです。
最近、この映画が県民共済シネマホールで上映されることを知り、元気になってきた今なら見ることができるのではないかと思い、出かけました。

家族や自分の病気や死というのは、誰でもいつか経験すること。
だからこの映画を見ると、それぞれの立場で誰でも何か感じると思います。
私も、私の立場で、いろいろと感じることがありました。

この映画の特徴は、なんといっても、“主人公”の娘さんが撮っていること。
葬儀の会場に教会を選んだ理由について話しているとき、思わずぽろっと本音が出たり、家族水入らずで病室で過ごす様子など、娘さんだからこそ撮れた映像だと思います。
そういう点も含めて、いろいろな意味で、これはとても特別な映画だと思いました。

県民共済シネマホールにて、8月26日(日)14時からの回を鑑賞。
(しばらくパソコンの調子が悪かったため、見てから少し日にちが経ってしまいました)
今のところ、DVDのレンタルはされていないようなので、この機会に劇場で見ることができてよかったです。


  1. 2012/09/07(金) 10:59:01|
  2. 映画
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