横浜映画生活

心に残る映画、心に残るセリフ

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『プール』

2009年 日本

新しいテレビでのDVD鑑賞2本目は、『プール』。映像がきれいそうなのと、ゆったりしていて気負わずに見られそうなので、今の気分に合っていると思い選びました。
内容については賛否両論のようですが、私はこの映画の雰囲気が好きだなぁと思いました。きれいな景色の中で、ゆっくり時間が流れていく。たしかに現実味はないし、実際にはどこでどんな暮らしをしていても、あんなにゆっくりとは暮らせないかもしれません。でも、映画を見ているときくらい、日々の仕事や家事や雑事に追われることのないゆったりした時間を味わうのもいいものだなぁと思いました。

日本に家族を残して一人でタイに移住した京子(小林聡美)は、自分勝手かもしれません。でも、何をするにも考えすぎてなかなか行動に移せない私から見ると、彼女の行動力はうらやましくもありました。

舞台となったチェンマイもよかったです。タイが大好きで二度旅行したことがあるので、いろいろなことを懐かしく思い出しました。
食堂でも屋台でも、どこでも食べ物がおいしかったこと。たまにすごく辛いものに当たって大変な目にあったり、最後にはお腹を壊したりしたけれど…。人が皆、笑顔で優しかったこと。オレンジ色の袈裟を着たお坊さんをたくさん見かけたこと。田舎のホテルに泊まって、早朝カメラを持って散歩していたら、野犬がたくさんいて怖かったこと…などなど。
タイの思い出とともに、この映画の余韻を味わいました。

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  1. 2011/02/18(金) 10:55:21|
  2. 映画

『森崎書店の日々』

2010年 日本

二年ほど前に新聞で「ちよだ文学賞」に関する記事を読み、この映画の原作の小説を知りました。古本屋の二階に住む女性の話…おもしろそうだなと思って、文学賞の冊子を取り寄せて読んでみました。繊細で優しい話でした。ただ、文体やテンポはしっくりこないところもあったので、映画の方はどんな感じだろうと思っていました。
期待8割、不安2割で見た映画は、とてもよかったです。ゆったりしていて、雰囲気もよかった。私は、原作より映画のほうが好きかもしれません。

内藤剛志が演じた純粋なサトル叔父さんがとてもよかったです。原作を読んだときは、勝手に生瀬勝久を連想して読んでいたのですが、内藤剛志はぴったりこの役に合っていました。
真面目な高野くんもよかったし、どの登場人物も味わいがありました。

映画の中で最初に本を買いに来たお客さんを見て、あっと思いました。おそらく、原作者の八木沢里志さんではないでしょうか。以前、新聞で写真を見ただけですが、本屋さんに入ってきた後姿を見て、なぜかピンと来てしまいました。ちょっとはにかんた表情に、お人柄が表れているような気がしました。

13日(日)にシネマジャック&ベティにて鑑賞。思ったより混んでいて、ちょっと驚きました。
映画を見た後、劇場でもらった周辺の古書店地図を持ってイセザキモールを歩いていたら、昔ながらのお茶屋さんでおいしそうなマフィンを売っているのを発見。煎茶や抹茶などを生地に練りこんだ「いせぶらまふぃん」というものです。2種類買って、帰ってからいただいたら、とてもおいしかったです。いつも駅まで最短距離の道を通っていて、イセザキモールを歩いていなかったので知りませんでした。他にも気になるお店があったので、今度また“いせぶら”してみようと思います。

(追記)この映画の一般料金は1,500円でした。ちょっと得した気分です。この劇場は、映画によって料金が異なるようです。

  1. 2011/02/17(木) 11:31:58|
  2. 映画

『噂のモーガン夫妻』

2009年 アメリカ

少し前にテレビを買い替えたので、映画を見たいなと思っていました。できればブルーレイを見てみたいと思って、レンタル店に行ったところ、まだ品揃えには限りがあるようで…。それならDVDで、大自然が美しい映画とか、スペクタクルな映像を楽しめる映画を、と思いましたが、条件をつけて探すと意外とこれといったのが見つからず。結局、あまり期待せずに『噂のモーガン夫妻』を借りました。まあ、この映画でもアメリカ西部の景色を楽しめるかもしれないし、という程度で。

ところが、この映画、予想に反しておもしろかったです。ワイオミングの映像も美しかった。ニューヨークの場面がもっと多いのかと思ったら、舞台はほとんどワイオミングなのですね。ヒュー・グラントサラ・ジェシカ・パーカーが、あの田舎の風景に全然なじんでいなくて、そのギャップがとてもおもしろかったです。そして、ヒュー・グラントは情けない男を演じさせたら天下一品です。

というわけで、新しいテレビでの初DVD鑑賞は成功でした。次は何を見ようかな?

  1. 2011/02/16(水) 18:36:25|
  2. 映画

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ847号、848号より)

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ847号より)

"Let me tell you right off, OK? I'm not a likable guy."
likable = 好ましい)

ヒント:皮肉屋で理屈っぽい主人公は、まるで監督の分身?

(答は2/18に掲載)

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(↓答はこちら 2011.2.18)

...続きを読む
  1. 2011/02/16(水) 06:00:00|
  2. クイズ:どの映画のセリフ?

『クレイマー、クレイマー』のサントラ

いつの間にか、横浜西口のダイエー4FにCDショップ「レコファン」が入っていました。ちょっとのぞいてみたら、映画のサントラCDがたくさんあります。レコードもたくさんあって驚きました。
『クレイマー、クレイマー』の中古サントラCDを840円で買いました。家に帰って、さっそくあのマンドリンの音色を楽しみました。

「レコファン」は、新品と中古の両方を扱うお店なのですね。初めて知りました。これからも、ときどきのぞいてみようと思います。

  1. 2011/02/06(日) 17:49:38|
  2. 映画
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