横浜映画生活

心に残る映画、心に残るセリフ

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その『つぐない』を受け入れられるか?

2007年 イギリス

実は、キーラ・ナイトレイが苦手で、大河ドラマも苦手。そのため、この映画は“食わず嫌い”で見ていませんでした。しかし、評判がいいようなので、遅ればせながらDVDを見てみることに。
いざ見てみると、なかなかいい映画でした。キーラ・ナイトレイも、この映画ではとてもよかった。
妹ブライオニーの視点から見た映像と、また別の視点から見た映像が交互に流れるのも、おもしろいリズムを生んでいたし、タイプライターの音を思わせるBGMも印象的でした。

俳優で印象的だったのは、ロビー役のジェームス・マカヴォイ。とても繊細な演技をする人だと思います。
素敵な人だなと思いましたが、後で調べて他の映画では印象が全然違うのに驚きました。特別ハンサムではないのに、映画の中で魅力的に見えるのは、もちろん演出の力もあるでしょうが、彼の演技力の賜物だと思います。

さて、この映画のテーマはタイトルの通り、つぐない。妹のつぐないを受け入れられるかどうかで、この映画の最終的な印象が決まってくるでしょう。
私は…彼女のつぐないを受け入れられないと思いました。あれは、セシーリアとロビーのためのつぐないというより、ブライオニーが自分を慰めるためにしたこととしか受け取れなかったのです。そういうわけで、映画を見終わった後もやもやした気持ちが残ってしまい、そこがちょっと残念でしたが…それでも、見てよかったと思える映画でした。

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  1. 2009/09/23(水) 11:06:56|
  2. 映画
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<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ642号、643号より)

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ642号より)

"I'm very, very sorry for the terrible distress that I have caused."
(distress = 苦難)

ヒント:その罪は許されるのか?

(答は9/23に掲載)

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(↓答はこちら 2009.9.23)

...続きを読む
  1. 2009/09/21(月) 06:00:00|
  2. クイズ:どの映画のセリフ?
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『ゴースト』の思い出

先日、パトリック・スウェイジさんが亡くなりました。57歳だったそうです。
57歳というのは、亡くなるには早すぎる年齢だと思いますが、一方で、パトリック・スウェイジももう
57歳だったのか…と思います。

彼の名前で思い出すのは、やはり『ゴースト/ニューヨークの幻』。あの映画が公開されたのは、たしか20年ほど前だったはず。学生の頃、映画館で見たのを覚えているので、すぐに計算できるのですが、やはり19年前の1990年公開作でした。
私は厚木にある大学に通っていたのですが、あの頃、厚木にはミラノ座とスバル座という古い映画館があって、帰りにときどき映画を見たものでした。ミラノ座とスバル座には○○割引(○○には大学名が入る)という特別の割引があって、学生証を見せると格安で映画を見ることができました。たしか900円くらいだったと思います。当時は二本立てが当たり前で、『ゴースト』を見たときは『48時間PART2』が同時上映でした。本命の『ゴースト』のために体力温存したかった私は、『48時間PART2』ではほとんど寝ていました。目が覚めたときは、予備知識がなかったこともあって、誰が刑事で誰が犯人かもわからない有様でした。その後の『ゴースト』は、とても感動したのを覚えています。
ミラノ座とスバル座についてちょっと調べてみたところ、すでに閉館し、今は厚木には映画館は一つもないようです。
音楽を聞くと、いろいろな記憶がよみがえる人も多いと思いますが、私の場合は、映画と思い出がつながっています。

パトリック・スウェイジの言葉で、印象深いものがあります。たしか、『ゴースト』のDVDの特典映像で語っていたことだと思いますが、記憶が定かではありません。
いわく、自分は、待っていれば仕事がくるような立場ではないので、努力して役をつかむようにしている。『ゴースト』のときもそうだった。
それから、どんな役にも対応できるように、いつも髪を伸ばしている。
これらの言葉を聞いて、彼は努力の人なんだな、という印象を強く受けました。

パトリック・スウェイジの出演作では、『3人のエンジェル』(1995年)もとてもおもしろかったです。
なんだか、いろいろなことを思い出しました。ご冥福をお祈りします。

  1. 2009/09/18(金) 18:17:58|
  2. 映画
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『南極料理人』

2009年 日本

映画を見て、こんなに笑ったのは久しぶり!オープニングのシーンから、ぐっときてしまいました。
周りの人たちもみんな笑っていて、映画館でこんなに笑い声を聞いたのも久しぶりでした。
そして、画面にうつるおいしそうな料理の数々。ローストビーフやフォアグラなど、贅沢な料理が意外と多いのに驚きます。以前、TBSの『情熱大陸』で南極料理人を取り上げた回を見たときに知りましたが、南極という苛酷な環境にあって、日々の食事は唯一の楽しみといってもよく、多少の贅沢も必要なんだそうです。なんだか納得できる気がします。(ちなみに、『情熱大陸』で紹介された料理人の方は、この映画の原作者とは違う方でした)
日々の食事をおいしくいただくのは、大切なこと。それは、私もいつも感じていることです。映画を見終わって、我が家の“調理担当”の私は、夕飯の献立を考えながら家路を急いだのでした。

映画の日の1日(火)に、109シネマズMM横浜のシアター6(186席)にて16:10からの回を鑑賞。前方や端の列をのぞいては、座席はほぼ埋まっていました。
この劇場では、9月30日まで「エコ得キャンペーン」を実施中で、電車で行くと200円割引してくれます。映画の日にも適用され、この日は800円で見ることができたので、とてもお得でした。
(詳しい情報はこちら→ 「エコ得キャンペーン」 )


  1. 2009/09/09(水) 18:34:45|
  2. 映画
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