横浜映画生活

心に残る映画、心に残るセリフ

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楽しい!『スクール・オブ・ロック』

2003年 アメリカ

第81回アカデミー賞短編アニメ賞のプレゼンターは、ジャック・ブラックでした。賞を受賞した『つみきのいえ』の加藤久仁生監督は『スクール・オブ・ロック』の大ファンで、ジャック・ブラックに会えて感激したとか。そのエピソードを聞いて、私も前からこの映画を見たかったことを思い出しました。見たい映画も、劇場で見逃してしまうと、なかなか見る機会を持てなかったりします。今度こそこの映画を見よう!と思っていた矢先、タイミングよくNHK衛星で放映され、数年越しに見ることができました。
期待以上に楽しい映画!ジャック・ブラックもすごいし、子役たちもすごい!演技ができて、音楽の才能もある子達をよく集めたなぁと思います。その辺は、アメリカ映画のすごいところ。あの子達は、ジャック・ブラックと共演して楽しかっただろうなぁ。
私は特にロック好きではないのですが、それでもこの映画はとても楽しめました。ちょっと雰囲気は違うけれど、『ミュージック・オブ・ハート』のロック版という感じもしました。(『ミュージック・オブ・ハート』も大好きな映画です)
ジャック・ブラックは、『僕らのミライへ逆回転』のときは正直いってちょっとくどいなぁと思ったのですが、『スクール・オブ・ロック』ではとてもよかった。持ち味が120%いかされていました。
この映画は、ぜひ劇場で見たかったです。そしたら、さらに盛り上がって楽しめたはず。
見たい映画は機を逃さず見に行くべし、と改めて思いました。


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  1. 2009/04/28(火) 18:19:58|
  2. 映画
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『幻影師アイゼンハイム』@県民共済シネマホール

2006年 アメリカ/チェコ

馬車道にある県民共済シネマホールに一度行ってみたいと思っていました。ここは、県民共済加入者とその家族が利用できる映画館で、鑑賞料金は600円とお得です。これまでの上映作品や今後のスケジュールを見ると、なかなか粒ぞろいの良質な映画を選んでいるようです。
先日、ようやく機会に恵まれ、『幻影師アイゼンハイム』を見に行きました。どんな内容かほとんど知らずに見たのですが、とてもおもしろかったです。もしかして…もしかすると…まさか…、といろいろ考えながら見ることができて、とても楽しめました。前知識を持たずに見た映画がおもしろかったときは、なんだか得した気がします。
この映画でエドワード・ノートンを久しぶりに見ましたが、やはりいい俳優だなと思いました。警部役のポール・ジアマッティや、ソフィ役、皇太子役の俳優もよかったです。内容のおもしろさもさることながら、実力ある俳優の演技力を堪能できる映画でした。

県民共済シネマホールにて、19日(日)14:15からの回を鑑賞。座席は1/3ほど埋まっていました。
144席の小さな劇場ですが、リクライニングシートが快適でした。
6月には『歩いても 歩いても』を上映するようです。劇場で予告編が流れたのですが、家でDVDで見たのとは差が歴然。当然ですが、映像も音響も迫力が全然違います。先日、DVDを見たばかりなので、特にそう感じたのかも。すでに3回も見た映画ですが、もう一度劇場で見たくなったので、また行ってしまうかもしれません。
『幻影師アイゼンハイム』もすでにDVDが出ているので、劇場に見に行くかどうか迷ったのですが、やはり行ってよかったです。DVDで見られる映画でも、劇場で見ると何倍も楽しめることを実感しました。シネマホールは、お気に入りの名画座になりそうです。

県民共済シネマホールのHPはこちら↓
http://www.kenminkyosai.or.jp/life/cinema/index.html


  1. 2009/04/21(火) 10:40:15|
  2. 映画
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映画と食べ物10 - 飲みかけの飲み物を…

映画に出てくる食べ物や飲み物は、登場人物の人柄や、彼らの置かれた境遇を表すのに打ってつけの小道具だと思います。
『ホルテンさんのはじめての冒険』では、ある老紳士が、冷蔵庫から出した牛乳(開封済み)をパックから直接飲み、またそのまま戻してしまいます。しかも、パックの口はずっと開けっ放し。さらに、あろうことか、いつ開けたのかもわからないその飲みかけの牛乳をパックごと初対面のホルテンさんにすすめます。この映画でいちばんおもしろかった場面の一つで、この人物の無頓着さがよく表れていました。
(注: この飲み物は、私は牛乳だと思ったのですが、もしかすると別のものかもしれません。紙製のパックに入っていたため、中身は見えませんでした)

『主人公は僕だった』のダスティン・ホフマン演じる大学教授もおもしろかった。研究室で主人公ハロルドと話している場面で、飲みかけのコーヒーをコーヒーメーカーのポットに戻してしまうのです。また後であれを飲むのかと思うと…!
ちなみに、この教授はトイレで用を足しながらコーヒーを飲んでいたりもします。マイペースで、人からどう思われようとまったく気にしないタイプです。

『幸せのちから』では、主人公の妻が、キッチンで飲んでいたお茶か何かをポットに戻す場面がありました。彼らは家賃の支払いもままならないほど生活に苦しんでいたので、飲みかけのお茶でさえ、もったいなくて捨てられなかったのかもしれません。
この妻を演じたタンディ・ニュートンのヒステリックな演技は、鬼気迫るものがありました。彼女は『クラッシュ』やテレビシリーズの『ER』でもヒステリックな役を演じていて印象的でしたが、『幸せのちから』での演技は、ひときわ凄味がありました。


  1. 2009/04/18(土) 10:53:56|
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<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ584号、585号より)

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ584号より)

"Some things last."

(答は4/17に掲載)

- - - - - - - - - - - - - - - -
(↓答はこちら 2009.4.17)

...続きを読む
  1. 2009/04/15(水) 06:00:00|
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『ホルテンさんのはじめての冒険』

ノルウェー 2007年

ノルウェー鉄道の運転士ホルテンさんは、定年退職間近。そんな彼の生活に、小さな事件が次々と起こり…
ほのぼのとして、ユーモアにあふれ、味わい深い映画でした。
『キッチン・ストーリー』のベント・ハーメル監督作。『キッチン・ストーリー』が好きな人なら、きっと楽しめると思います。
ホルテンさんは、ひょんなことから見ず知らずの他人の家で夜を明かしてしまったり、真っ暗な深夜のプールで泳いだり。くすっと笑ってしまうようなエピソードの連続です。
「ニッサンって日本語だって信じられるか?スウェーデン語ならともかく」というようなセリフもおもしろかった。
ノルウェーの生活や文化についてもっと知識があれば、より楽しめたかなと思う場面もありました。たとえば、凍った坂道をソリで滑っていく人が出てきましたが、あんなこと本当にやっているのかな?
冒頭のシーンで、雪原を走る鉄道がいくつものトンネルを通り抜けていきます。真っ暗なトンネルと、灰色がかった雪景色。トンネルと雪景色、その繰り返し。とても幻想的でした。

いい映画でしたが、『ホルテンさんのはじめての冒険』という邦題は、ちょっと内容とずれている気も…。
原題のO'Hortenは、単に“ホルテンさん”というほどの意味ではないかと思うのですが。

黄金町のシネマジャック&ベティにて、12日(日)12:05からの回を鑑賞。公開2日目の日曜日なのに、観客はまばらでした。もったいない…!
この映画館に行ったのは数年ぶり。場所を忘れてしまい、途中の店で道を聞いて行きました。売店で、なぜかお米(ジャック&ベティ米)を売っていて、興味をそそられました。

最近、他にも映画をいくつか見ましたが、残念ながらちょっと期待はずれが多かったです。そんな中、DVDで見た『つみきのいえ』は、短いけれど温かみのある作品でよかったです。『西の魔女が死んだ』は映画としてはイマイチでしたが、おばあちゃんの家とファッションのセンスがよかったので、カタログ的に見るならいいかも?

  1. 2009/04/14(火) 11:30:30|
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