横浜映画生活

心に残る映画、心に残るセリフ

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久しぶりに注目、アカデミー賞

昨日、冷たい雨の中、ついていない一日を過ごした私は、情けない気分で家に帰ってきました。そして、テレビをつけた途端、「『おくりびと』『つみきのいえ』がアカデミー賞受賞」のニュース。うれしくて、いやな気分が吹っ飛んでいく気がしました。
昨年秋に『おくりびと』を見て感動した私は、この映画がアカデミー賞にノミネートされたとき、まさかと思いながらも受賞を願っていました。それが実現するとは…!
(映画を見た後に書いた記事はこちら: 『おくりびと』 )
(関連記事: 映画と食べ物6 - “命”をいただく
『つみきのいえ』も温かい感じの絵がとてもよく、ぜひ見たいと思いました。

昨年と一昨年のアカデミー賞は、ノミネート作、受賞作にあまり関心がわかず、いつのまにか終わってしまった感じでしたが、今年は日本映画のノミネートもあり、久しぶりに気になっていました。

作品賞、監督賞など8冠に輝いた『スラムドッグ$ミリオネア』は、舞台となったインドでは賛否両論あるようですが、見てみたいです。

『ベンジャミン・バトン』は対照的に地味な結果に終わりましたが、これから見に行く予定の私は、映画館があまり混まなくて快適かもしれない、と思う一方、思ったより早く上映が終わってしまったらどうしよう、という心配もあり…

助演男優賞に『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』ロバート・ダウニー・ジュニアがノミネートされたのも気になりました。あんなおバカな感じ映画の出演者がオスカーにノミネート?!
コメディは大好きですが、「おもしろい」と「くだらない」の線引きは微妙で、私はこの映画は直感で後者と判断して見ていなかったのですが…どんな怪演を見せているのか、興味をそそられます。
(追記: 後で思い出しましたが、この映画を見なかったのは、くだらないと思ったからではなく、残酷な描写が多いと聞いたからでした。となると、やはり見るかどうか迷います。うーん…)

助演男優賞候補といえば、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』マイケル・シャノンの演技は、とても印象的でした。
映画自体は、残念ながら期待はずれであまり共感できなかったのですが、この俳優の演技はよかったです。

他にも、気になる映画、見たい映画がいくつかありました。
それから、今回の司会はヒュー・ジャックマンだったようですが、なんだか意外だと思ったのは私だけでしょうか。(アメリカ人でもコメディアンでもないのに?)


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  1. 2009/02/24(火) 14:32:50|
  2. 映画
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<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ556号、557号より)

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ556号より)

"I give him double-O status,
he celebrates by shooting an embassy."


(答は2/11に掲載)

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(↓答はこちら 2009.2.11)


...続きを読む
  1. 2009/02/09(月) 06:00:00|
  2. クイズ:どの映画のセリフ?
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『007/慰めの報酬』

2008年 イギリス/アメリカ

DVDで前作『007/カジノ・ロワイヤル』の復習をすませ、待ちに待った新作をついに見てきました。
ダニエル・クレイグのジェームス・ボンドは、クールでスタイリッシュでタフ、タフ、タフ!ありえないほどタフなのが、見ていて最高に気持ちいい。昔の007も好きだけど、私は今の新しいボンドも好き。劇中、いつものテーマ音楽が流れなかったり、"Bond. James Bond."の決めセリフがないのは物足りない気もするけれど、それはそれで、私は今回の作品も十分楽しめました。
見終わった後には、心地よい疲労感。見るだけで、かなりのエネルギーを消費するのではないかと思います。「007ダイエット」を提唱したいくらいです。
劇場を出た後も、しばらくの間、余韻に浸ってボーっとしていまい…。私にとって、007シリーズは非日常の世界に浸るのに最高の映画。ああ、今から次回作が待ち遠しい!

ムービルにて、1月31日(土)14:20からの回を鑑賞。座席は7~8割埋まっていました。映画の日の前日だったこともあり、公開2週目の土曜日にしては空いていたでしょうか。

久しぶりに見たい映画がいくつか重なっています。次は何を見よう…楽しみです。



  1. 2009/02/03(火) 14:50:58|
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映画と食べ物9 - 梅はその日の難逃れ

『ザ・ムーン』を見に川崎へ行った日、電車の中で急に体がだるくなってしまいました。前日まで体調が優れず、あまり食べていなかったので、おそらく貧血気味だったのと、普段から低血圧のためと思われます。Uターンして家に戻ろうか迷いましたが、川崎に着いて昼ごはんを食べればよくなるような気がしました。なんだか無性にしょっぱいものが食べたくて、しょっぱいものを食べれば血圧が上がってしゃきっとするような気がしたのです。
そのとき、私の脳裏に浮かんだのは『めがね』梅干し。この映画に出てくる宿・ハマダの朝食には、必ず梅干しが添えられています。「梅はその日の難逃れ」というわけで、朝食がごはんでもパンでも必ず梅干しを一つ。ああ、あの梅干しをいま食べたい、と思いました。
川崎に着いて、いつもの中華料理店に行き、五目そばを注文。塩気の効いたスープを一口飲むと、生き返るような気がしました。そして、食べ終わる頃には、だるさがすーっと消えていきました。
低血圧の人は、塩分を少し多めに摂るといいといわれています。私の朝食はいつもパンなので、和食と比べると塩分が不足してしまうのかも?『めがね』の朝食を見習って、これからは毎朝梅干しを一つ食べるようにしようと思ったのでした。

五目そばのおかげで体調も回復し、その後『ザ・ムーン』を見に行きました。この映画には、宇宙飛行士が缶詰の宇宙食を食べるシーンがあります。「味はともかく、食事できることがうれしかった」といっていたのが印象的でした。あの時代の宇宙食は、決しておいしいものではなかったはず。でも、緊張の連続を強いられる任務の合間に、食事のときだけはほっと一息つくことができたのでしょう。


  1. 2009/02/03(火) 14:50:26|
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