横浜映画生活

心に残る映画、心に残るセリフ

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『ヨコハマメリー』 5/13よりMOVIX本牧で上映

「ヨコハマメリー」ブログによると、5月13日(土)よりMOVIX本牧での上映が決まったようです。
(「ヨコハマメリー」ブログ: MOVIX本牧の上映が決まりました!
映画の舞台である伊勢佐木町の横浜ニューテアトルで見るのはとてもいいものですが、ここは座席数が118席と少ないため、どうしても混雑しがち。
MOVIX本牧はシネコンなので融通がきくでしょうし、駐車場も大きいので車で行く人には便利かもしれません。

横浜ニューテアトルでの上映は5月12日(金)までの予定でしたが、13日(土)以降もモーニングショーで続映予定だそうです。

関連記事: 『ヨコハマメリー』を見てきました (2006.4.16)

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  1. 2006/04/27(木) 11:24:05|
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「相鉄ムービル」映画館の後継テナントは東急

今年5月末で閉鎖予定だった相鉄ムービルの映画館が、東急レクリエーションにより映画館として運営を継続されることに決まったようです。夏休み前の開業を目指すとか。
相鉄の撤退後はどうなるのかな、とずっと気になっていましたが、映画館として残ることになってよかった…。でも、どんな映画館になるんだろう。せっかくなら、ありきたりのシネコンではなく、もっと個性的な映画館ができるといいけれど。

カナロコ(神奈川新聞)の記事:
「相鉄ムービル」を継承へ/東急レクリエーション
相鉄の映画事業が正式に東急へ/夏休み前の開業目指す

ヨコハマ経済新聞の記事:
相鉄ムービルの映画事業を東急レクリエーションが継承

ブログ内の関連記事:
ムービル6/1以降も継続して営業 (2006.5.28)

テーマ:映画館 - ジャンル:映画

  1. 2006/04/27(木) 11:03:39|
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『ストーカー』 - Are you a family man?

2002年 アメリカ
(メルマガ89号コラムより)

スーパーの写真現像コーナーで働くサイ(ロビン・ウィリアムズ)は、家族のない孤独な男。常連客ニーナの幸福な家庭に憧れ、その思いをエスカレートさせていきます。一方、一見幸せそうに見えるニーナも、実は夫とうまくいかず悩んでいました。
家族ほど、思い通りにならないものはないのかもしれません。家族に執着するサイの心理を表すように、台詞に family という単語が繰り返し使われます。以下は、サイが写真の仕事を重要だと思う理由を述べた台詞。

"When houses are on fire... what's the first thing people save
after their pets and loved ones? The family photos."

“家が火事になったとき、ペットと家族の次に何を守る? 家族の写真だ。”
loved one = 家族、愛する人)

サイを取り巻く環境は、蛍光灯に照らされたスーパーの店内や、自宅の白い部屋など、無機質で冷たい感じ。彼の孤独を象徴するようです。



こんな台詞もありました。

"Are you a family man?"
“ご家族はいらっしゃいますか?”
family man = 家族持ちの男性、家庭を大切にする男性)

邦題『ストーカー』から連想するのとはちょっと違った内容で、なかなかいい映画だと思います。(原題は "One Hour Photo" で、一時間で写真を仕上げてくれる店のこと。劇中、stalkerという言葉は一度も出てきません)
サイの孤独な心がひしひしと伝わってきます。

  1. 2006/04/26(水) 12:31:16|
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「恵比寿ガーデンシネマ」には映画好きが集まる?

昨日の記事(レンタルビデオ店の使い分け)で、ウディ・アレンの『さよなら、さよならハリウッド』(2002年)にふれましたが、この映画とってもおもしろいです。今までウディ・アレンの映画を見たことのない人にもおすすめのコメディです。
私は、この映画を劇場公開時に恵比寿ガーデンシネマで見たのですが、そのときちょっとおもしろい体験をしました。私は映画を見てよく笑うほうで、ときどき「周りの人から、この人笑いすぎって思われていないかな?」と気になってしまいます(私からすれば、他の人たちが「笑わなさすぎ」なのですが…)。ところが、このときは周りの人たちのよく笑うこと! 私なんて静かなほうで、途中何度か「負けていられない」とわざと大声で笑ったくらいです。しかも、驚いたことに、ある場面では拍手まで起きました。映画館で拍手を聞いたことなんて(しかも最後でなく途中で)初めてでした。
劇場にいるみんなが映画を楽しんでいる感じで、私もその日はいつもより楽しめた気がしました。普段、横浜以外で映画を見ることはほとんどないので、いつもそんな感じなのかどうかはわかりませんが、恵比寿ガーデンシネマは本当に映画好きの人たちが集まる映画館なのかもしれないなぁ、と思ったのでした。

テーマ:映画館 - ジャンル:映画

  1. 2006/04/25(火) 09:33:47|
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レンタルビデオ店の使い分け

普段、DVDを借りるときは、横浜駅相鉄口を出たところにあるハリウッドビデオを利用することが多いです。ここは品揃えが豊富ですし、駅の近くなのでとても便利です。
一方、近所のレンタル店は品揃えは豊富とはいえませんが、意外なメリットを発見しました。映画好きの人が好みそうなミニシアター系の作品などは、借りられずに残っていることが多いのです。(もっとも、置いてあればの話ですが…)
以前、ウディ・アレンの『さよなら、さよならハリウッド』を借りようと、ハリウッドビデオに行ったとき、残念ながら数枚あるDVDはすべて貸し出し中でした。ところが、その後行った近所の店では、一枚しかないDVDが残っていたので借りることができました。
おそらく、映画好きの人は品揃えの豊富な店に行くことが多いので、小さな店ではそういったミニシアター系の作品を借りる人が少なく、かえって“穴場”となっているのでは?
以来、ミニシアター系の映画のDVDを借りるときは、まずは近所の店をのぞくことにしています。

ハリウッドビデオ (横浜西口五番街ドットコム)
(ここはTSUTAYAよりは小さいですが…TSUTAYAはうちから行くのはちょっと不便なので)

  1. 2006/04/24(月) 10:41:17|
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『プロデューサーズ』 - Keep it gay!

2005年 アメリカ
(メルマガ144号コラムより)

最高に楽しいミュージカル映画。ブロードウェイの落ち目のプロデューサー、マックス(ネイサン・レイン)は会計士のレオ(マシュー・ブロデリック)と組んで、一晩で打ち切り確実の史上最低のミュージカルを作り、出資金をくすねることを計画。
ところが、biggest flop in historyflop=失敗作)となるはずのこのミュージカル、なんと思惑が外れて surprise smash (予期せぬ大ヒット)に!
どの場面も楽しい映画ですが、特にゲイたちが歌う"Keep It Gay"は最高! gay には「ゲイ」「楽しい」という二つの意味があり、ここではかけ言葉になっています。ミュージカルは gay でなくちゃ、というわけ。とっても gay なこの映画、ぜひエンドロールの最後までお楽しみください!



"Keep It Gay"のほか、おばあちゃんたちが歩行器を使って踊る場面も楽しい。
キャストもすばらしく、ネイサン・レインはもちろん、マシュー・ブロデリックのとぼけた味も抜群。ネイサン・レインは『バードケージ』(1996年)のゲイ役も最高でした。ところで、久しぶりに見たマシュー・ブロデリックがマイク・マイヤーズに似ていると思うのは、私だけでしょうか?
ちなみに、映画に出てきた Sing Sing Prison という刑務所は、ニューヨークに実在する州立刑務所と同じ名前だそうです。ミュージカルにおあつらえむきの、そんな名前を持つ刑務所が本当にあるんですね!

映画の英語に興味のある方は、こちらもどうぞ↓
ETMのメルマガでは、本日発行の144号に続き、来週4/24~(145号~)も『プロデューサーズ』の台詞を取り上げます。
使えるこの一言  映画は日常会話常套句の宝庫! (バックナンバー公開)

横浜の上映館(2006.4.21現在):
相鉄ムービル / ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい / 109シネマズMM横浜 / 109シネマズ港北 / MOVIX本牧

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  1. 2006/04/21(金) 09:24:50|
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『理想の女』 - 心の扉

『理想の女』 2004年 イギリス/スペイン/イタリア/アメリカ/ルクセンブルグ
(メルマガ143号コラムより)

オスカー・ワイルドの戯曲を映画化したこの作品のすばらしさは、人間の心の巧みな描写。メグ(スカーレット・ヨハンソン)の純粋な心も魅力的ですが、経験を積んだアーリン(ヘレン・ハント)の心のひだに深みを感じます。そして、周囲に渦巻く噂、疑念、嫉妬…。
台詞では、door を比喩に用いた表現が印象に残りました。

"One door closes, another opens."
“捨てる神あれば拾う神あり。”
"You see a little girl...(中略) close the door."
“幼い少女を見ると…(中略)心の扉を閉じる。”
"Doors come flying open."
“(記憶の)扉が開いてしまう。”(fly open = ぱっと開く)

見えない扉が開いたり閉じたりするたびに、揺れ動く心。
人の心は、かくも繊細で傷つきやすいものです。



私が2005年に見た映画の中で、おそらくベスト3に入る作品です。巧みな心理描写、ストーリーのおもしろさ、衣装や町並みなどの美しさ…。
ヘレン・ハントの演技がすばらしい。スカーレット・ヨハンソンもいいのですが、私には『真珠の耳飾りの少女』(2003年)のヨハンソンのほうがより魅力的に見えました。

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  1. 2006/04/19(水) 09:35:02|
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ターシャ・テューダーの言葉「春は奇跡」

今日は暖かく春らしい一日でしたね。近所の八重桜が満開で、とてもきれいでした。
以前NHKの番組で、90歳の絵本作家ターシャ・テューダーがいっていた言葉を思い出します。

"I think every spring is a miracle."
“春は奇跡だと思うわ。”

彼女の住むアメリカ北東部は、一年の半分は雪に閉ざされているそうです。春を迎える喜びはひとしおでしょう。
このターシャ・テューダーの言葉を集めた本があります。

『思うとおりに歩めばいいのよ ターシャ・テューダーの言葉』

さりげないけれど、はっとさせられるような言葉ばかりです。写真もとても美しい本です。
ただ、ターシャの言葉が日本語でしか記されていないのが残念。原語(英語)も添えてあれば、より深く味わえると思うのですが…。(私が調べたところ、英語版というのは出版されていないようです)

私は上の一冊しか読んでいませんが、続編も出ています。

『楽しみは創り出せるものよ ターシャ・テューダーの言葉〈2〉』
『今がいちばんいい時よ ターシャ・テューダーの言葉〈3〉』

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  1. 2006/04/18(火) 18:48:57|
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『ギルバート・グレイプ』 - I want a new thing.

1993年 アメリカ
(メルマガ142号コラムより)

太りすぎで動けない母親と、知的障害を持つ弟(レオナルド・ディカプリオ)の世話をしながら、小さな田舎町に暮らすギルバート(ジョニー・デップ)。閉塞感のある状況を描きながらも、独特の雰囲気のよさを感じさせる映画です。
家族の抱える問題に悩み、もどかしさを覚えるギルバート。そして、それでもやはり家族を大切に思う気持ち。彼の葛藤が、ジョニー・デップの抑えた演技から静かに伝わってきます。

"I want a new thing."

変化を求めるギルバートの言葉が胸に響きます。見終わった後もしばらく心に余韻の残る映画。ディカプリオの迫真の演技も忘れがたいです。



ギルバートが求めるものは…

"House, I want a new house for the family. I want a-- want
momma to take aerobics classes. I want Ellen to grow up.
I want a new brain for Arnie."

“家。家族のために新しい家が欲しい。ママにはエアロビクスのクラスに行ってほしい。エレンには、もっと大人になってほしい。(弟の)アーニーには、新しい脳みそがほしい。”

そして、彼が自分自身に求めることは、

"I want to be a good person."
“いい人になりたい。”

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  1. 2006/04/17(月) 09:31:31|
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『ヨコハマメリー』を見てきました

昨日、『ヨコハマメリー』(2005年)を見てきました。初日とあって、横浜ニューテアトルは大混雑。15:30の回を見ようと、14:30頃に劇場に着いたのですが、すでに売り切れ。やむなく17:30の回を見ることにして、整理券41番と42番をもらいました(全118席)。
しばらく時間をつぶしてから劇場に戻り、外に並んでいると、母子と思われる女性二人が話しかけてきました。「これは何の列ですか?」「ハマのメリーさんの映画ですよ」「あのメリーさん?」
すると、お母さんのほうがひとしきり思い出話を始めました。「昔、よくメリーさんを見かけたのよ。横浜の西口でね。西口に勤めてたものだから…」
改めて、メリーさんの存在感の大きさを感じました。メリーさんは、横浜の人たちがみな共有する思い出なのだと…。

<映画の感想>
かくいう私は、横浜に住むようになってまだ6年。それ以前も時折横浜に遊びに来て、たまにメリーさんを見かけていたものの、「うわ、スゴイ人がいるなぁ」と思っていただけで、彼女がこれほどの存在感を持った人とは知りませんでした。まして、どういう人だったのかは、まったく知らず…。
この映画を見て、メリーさんのことや、戦後の横浜がどんな感じだったのかについて初めて知りました。戦争に翻弄されたメリーさんの人生。当時は、メリーさんのような娼婦が町にたくさんいたのですね。米兵と日本人娼婦との間にできた何百という混血児が根岸外国人墓地に葬られているとの話には、胸が詰まりました。
いちばん印象に残っているのは、シャンソン歌手永登元次郎さんの歌う「マイウェイ」を聞きながら、歌詞をかみしめるように頷いていたメリーさんの姿。若い頃に苦労し、お母さんとの苦い思い出を持つ元次郎さんの、メリーさんへの思いやりも心にしみました。

横浜で育ったという中村高寛監督は30歳。自分と同じ世代の人がこの映画を作ったなんて驚きました。でも、戦後の横浜という、自分の知らない時代を知りたいと思う気持ちは私にもあるし、若い世代が地域の歴史や文化に目を向けるのは、とてもいいことだと思います。そういうことを知れば知るほど、町を大切にしたいという気持ちがわくから。

<映画館「横浜ニューテアトル」、パンフレット、サントラCD>
この映画を、伊勢佐木町の横浜ニューテアトルで見るのは最高の組み合わせですね。映画に出てきた伊勢佐木町の町並みや店が、映画館のすぐ外にあるのですから。映画の後、パンフレットの地図を見ながら、メリーさんとゆかりのある店を見て歩くのもいいかもしれません。メリーさんが通っていた松坂屋や、化粧品を買っていた柳屋など…。私も帰り道は、「メリーさんはここにいたんだな」と思いながら歩きました。
パンフレットにはこの地図のほか、映画に出てきた言葉の解説などものっているので参考になります。ちなみに、昨日私が見に行った時点で、パンフレットとサントラCDは半分売れてしまったそうです。

<映画に出てきた本>
映画に出てきた『聞き書き横濱物語』(松葉好市 著)や『天使はブルースを唄う』(山崎洋子 著)も読んでみたくなりました。映画の帰りに伊勢佐木町の有隣堂本店に寄ったところ、1階奥の10番の棚(郷土本のコーナー)に両方置いてありました。(私はまだ買っていないのですが…)
有隣堂本店ホームページ (←本の検索もできます)

今日、横浜市立図書館で写真集『PASS ハマのメリーさん』(森 日出夫)を借りてきました。映画でも見られたメリーさんの姿がたくさん写っています。この写真集は、限定版のようです。(どうりで有隣堂にも amazon にもありませんでした)
「ハマのメリーさん」の写真集を緊急復刊 New!

<上映館>
テアトル新宿
横浜ニューテアトル (横濱・映画ドットコム)
横浜ニューテアトル (MovieWalker)←地図あり
(↑公式サイトにも地図がのっていますが、こちらの地図のほうがわかりやすいかもしれません)

横浜ニューテアトルでは、4月中は混雑に対応するため整理券を配布するそうです。上映期間は、5月12日(金)までだそうです。

『ヨコハマメリー』は、横浜市民だけでなく幅広い地域の人たちの関心を集めているようです。このブログにも、「ヨコハマメリー」をキーワードに全国からアクセスがあり、ときには海外からもアクセスがあって驚いています。(以前、横浜に住んでいらっしゃった方もいるのかもしれませんが…)
私が少し前に公式サイトの掲示板を見たところ、横浜、東京以外の上映予定について以下のように書かれていました。(現在、掲示板は一時停止されているようです)

テアトル梅田(大阪)で上映決定 (6月頃モーニングショーの予定)
名古屋シネマテークで上映予定
(2006.3.29現在の情報)

正式な情報については、おそらく公式サイトで発表されると思いますので、そちらをご確認ください。

『ヨコハマメリー』公式サイト
「ヨコハマメリー」ブログ
アルゴ・ピクチャーズ (配給協力・宣伝)

カナロコ(神奈川新聞)の記事: 映画「ヨコハマメリー」が封切り/横浜
ヨコハマ経済新聞の特集記事: 3世代のハマっ子をつなぐメリーさんの記憶 映画「ヨコハマメリー」が伝える戦後史

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  1. 2006/04/16(日) 16:14:26|
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楽しく学べる 「栗原はるみ こころを伝える英語」

NHKの3ヶ月トピック英会話。3月までは、「ハートで感じる英文法 会話編」を見て毎週目からウロコが落ちていましたが、4月からは「栗原はるみの挑戦 こころを伝える英語」が始まりました。栗原さんの料理が好きで、本も持っている私は、もうそれだけで楽しみ。(正直いって、英語より料理が…)
英語のほうは、「ハートで感じる英文法」と比べるとやさしい感じですが、ホームパーティなど実際の場面に即して解説してくれるので参考になります。栗原さんの英語を聞いて、「そうそう、こういう間違いって、よくしがちなのよね」と自分に置き換えて考えたり。
そしてやはり楽しみなのが、毎回栗原さんのレシピを英語で紹介するコーナー。料理を見ているだけでも満足なのですが、英語のレシピも参考になります。たとえば、「鶏肉を焼く」は Brown the chicken. とか。(brown という単語から、こんがり焼く感じが伝わってきます)
勉強という感じでなく、楽しんで見られる番組です。

放送時間: 木曜 午後11:10~11:30 (再放送あり)

ちなみに、夫は「テレビで留学!コロンビア大学初級英語講座」を見ています。(火曜 午後11:10~11:30)
私はまだあまりきちんと見たことはないのですが、こちらもなかなかおもしろそうです。

NHKのページ:
3ヶ月トピック英会話
テレビで留学!

  1. 2006/04/14(金) 18:55:07|
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史上最高の映画脚本101本

eiga.comによると、アメリカ脚本家協会(WGA)が「史上最高の映画脚本101本」を発表したそうです。
101 Greatest Screenplays (アメリカ脚本家協会)

上位には、

1位 カサブランカ
2位 ゴッドファーザー
3位 チャイナタウン

など往年の名作が並んでいます。

リストの中で、私の特に好きな映画を拾ってみると…

11位 明日に向かって撃て
22位 ショーシャンクの空に
38位 アメリカン・ビューティ
39位 スティング
56位 バック・トゥ・ザ・フューチャー
61位 羊たちの沈黙
83位 裏窓
89位 フォレスト・ガンプ
90位 サイドウェイ
92位 サイコ

やはり、いい映画というのは脚本(台詞)がすばらしいなぁ、と改めて思います。

上に挙げたほか、35位『ユージュアル・サスペクツ』の脚本には、うならされました。(この映画を見た人ならわかるとおり)
79位の『プロデューサーズ』は1968年のオリジナル版と思われます。私はこのオリジナル版は見ていないのですが、上映中のリメイク版はおもしろいですよ!

(リストは英語ですが、それぞれの邦題や作品情報は allcinema ONLINEYahoo!ムービーなどで調べられます。)

  1. 2006/04/13(木) 21:15:55|
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トム・クルーズの言葉 - Everyone has a story.

NHKで不定期で放送されているアクターズスタジオインタビューが好きです。俳優たちが真剣に語る姿が心に残ります。
印象に残っているインタビューはいくつもありますが、トム・クルーズもその中の一人。司会のジェームス・リプトンに「有名人でなく、普通の人だったらよかったと思うことは?」というような質問をされたとき、彼は次のように答えました。(注: 私はこの番組を録画していないため、もしかすると記憶違いの部分があるかもしれませんが、ご了承ください)

"Who is an ordinary person? I've never ever met an ordinary person.
Everyone has a story."

“普通の人って誰? 普通の人なんて会ったことがない。
人は皆、特別な人生を生きてるんだよ。”

この言葉を聞いて、彼は他者への敬意を持っている人だなと感じました。

以前、あるバラエティ番組を見たときも、そんな彼の人柄を感じました。番組の企画で、日本の中学生がつたない英語でトム・クルーズにインタビューしたのですが、彼はめんどうがらずに大変まじめに答えていました。(どちらかというとふざけた感じの企画だったのにもかかわらず…)
最近はマスコミにたたかれることも多いトム・クルーズですが、私は、彼はとてもまじめで思いやりのある人だと思います。

アクターズスタジオインタビュー (← 今後の放送予定を見ることができます)

  1. 2006/04/12(水) 17:55:44|
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『ヨコハマメリー』 の上映時間

『ヨコハマメリー』の公開が、いよいよ今週末に迫ってきました。
横浜ニューテアトルは、初日の4月15日(土)のみ以下のスケジュールで上映するそうです。(劇場に電話で確認しました)

4月15日(土)のみ
11:00 / 13:30 / 15:30 / 17:30 / 19:30

11:00の回の終了後と、13:30の回の上映前に中村高寛監督らの舞台挨拶があるそうです。

また、16日(日)以降の上映時間は以下のとおりです。

4月16日(日)~
11:00 / 13:00 / 15:00 / 17:00 / 19:00

横浜ニューテアトルでは、4月中は混雑に対応するため、整理券を配布するそうです。

『ヨコハマメリー』公式サイト
「ヨコハマメリー」ブログ
横浜ニューテアトル (横濱・映画ドットコム)
横浜ニューテアトル (MovieWalker)←地図あり
(↑公式サイトにも地図がのっていますが、こちらの地図のほうがわかりやすいかもしれません)

関連記事:
『ヨコハマメリー』を見てきました (2006.4.16)
『ヨコハマメリー』 5/13よりMOVIX本牧で上映 (2006.4.27)

  1. 2006/04/11(火) 12:21:14|
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『愛についてのキンゼイレポート』 - Everyone is different.

『愛についてのキンゼイレポート』 2004年 アメリカ/ドイツ
(メルマガ52号コラムより)

性行動についての調査、というと興味本位にとらえがちですが、キンゼイ博士(リーアム・ニーソン)は大真面目です。露骨な描写もあるため、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私は興味深く見ることができました。過激な調査にも驚きましたが、1940年代の人々のあまりの無知や、性に関する誤解と偏見にはもっと驚きました。そのような背景を考えれば、あの調査はとても意義深いものだったと思います。ただ、キンゼイは科学者ゆえに、科学に偏重した調査・研究を行ったため、人々の感情への配慮に欠ける部分はあったかもしれません。科学的なアプローチも重要ですが、やはり“気持ち”と切り離せないこと。それを忘れてはいけないと思わせる映画でした。


もとはタマバチの研究をしていたキンゼイ博士。タマバチは一匹として同じものがいない、という多様性(diversity)にひかれていたそうです。
博士は、性についても多様性を認めることの大切さを説きました。

"Because everyone is different.
The problem is most people want to be the same.
They find it easier to simply ignore this fundamental aspect
of the human condition."

“人は、みな違うからだ。なのに、同じになりたがる。
人間のこの基本的側面を無視した方が楽だからだ。”
(日本語は字幕を一部修正)

「人と違ったらどうしよう」ということがとかく気になりがちな事柄。「違って当然」という博士の言葉に、ほっと気持ちが楽になった人がどれだけいたことか。
この時代に博士のいう性の多様性が認められていれば、『ブロークバック・マウンテン』のイニスとジャックも、もっと違う人生を歩んでいたかもしれません。
(関連記事: 『ブロークバック・マウンテン』 - 切ない愛

  1. 2006/04/10(月) 17:04:46|
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いたれりつくせり「藤沢オデヲン」

『プロデューサーズ』を見てきました。最高に楽しい映画でした!(→ メルマガコラム: 『プロデューサーズ』 - Keep it gay!
今日は久しぶりに藤沢オデヲンに行きました。藤沢に住んでいた頃は、映画といえば藤沢オデヲンで見ていたものです(正しい表記は「藤沢オデオン」ではなく「藤沢オデヲン」です)。この映画館、とてもサービスが充実しています。まさに、いたれりつくせりといった感じ。例を挙げると:

① シネマチケット
6枚つづりで6,500円の鑑賞券(回数券のようなもの)。一枚当たり約1,083円になり、大変お得です。有効期限は発行日より6ヶ月。
私はいつもこれを利用していました。

② メンズデー(水曜日 1,000円)
レディースデーはどの映画館にもありますが、ここには珍しいメンズデーがあります!
(ちなみに、横浜ではMOVIX本牧がメンズデーを設定しています。こちらは火曜日1,000円)

③ ミニシアター特集
都心でしか見られないようなミニシアター系の作品も、よく上映しています。
近日上映予定は、
『クラッシュ』 4/15(土)~28(金)(2週間限定上映)
『リトル・ランナー』 5/6(土)~19(金)(2週間限定上映)
『かもめ食堂』 5/13(土)~
など。

その他、藤沢キネマ88のロビーでは本格派のコーヒーが飲めるようですし(私はまだ試したことはないのですが)、寒いときはひざかけも貸し出してくれます。
『プロデューサーズ』を上映中のオデヲン2番館は、シートも快適(背中と腰にぴったりフィット)。
まさに、かゆいところに手の届くサービスばかり!

そして、映画の後は北口オデヲンの斜向かいにあるカフェ「ダウニー」がおすすめ。ここのアップルパイはおいしいです(温めてくれます)。ボリューム満点のサンドイッチもあります。映画の半券持参で、10%割引になりますよ。

おまけ↓(JR藤沢駅のホームにある湘南電車型キヨスク)

湘南電車キヨスク

この緑色とオレンジ色の湘南電車がなくなってしまったなんてさみしい…

テーマ:映画館 - ジャンル:映画

  1. 2006/04/08(土) 18:26:11|
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『母の眠り』 - 幸せとは

1998年 アメリカ
(メルマガ47号コラムより)

専業主婦のケイト(メリル・ストリープ)は、ささやかな日々の暮らしに幸せを感じています。でも、ジャーナリストの娘エレン(レニー・ゼルウィガー)は、そんな母に共感できません。ある日ケイトが病に倒れ、看病のため思うように仕事ができなくなったエレンは、イライラが募るばかり。
家族の病気、女性の生き方、そして父の悩み…いろいろな要素を含む映画ですが、なかでもケイトの穏やかで満ち足りた表情が印象的でした。病気に悩む一方、幸せとは何か知っているケイト。彼女にとって幸せとは…
メリル・ストリープ、ウィリアム・ハートなど俳優陣の演技がすばらしい。
レニー・ゼルウィガーが演技派だということに気付かされた作品でもあります。



私が特に好きな映画の一つです。とてもいい台詞があります。ケイトが、娘のエレンに伝えた言葉です。
コラムに書きたかったのですが、もしこの映画をまだ見ていなくて、これから見ようと思っている人にとっては、映画を見たときに初めて聞いたほうがより深く味わえると思ったので、あえて書きませんでした。
この台詞を知りたい方は、続きを読んでください。

...続きを読む
  1. 2006/04/05(水) 19:01:22|
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アンジェリーナ・ジョリーが五つ子出産?

とっておきの映画情報が満載です。ぜひご覧ください!
eiga.com

- - - - - - - - - - - - - - - - - -
↑昨日、このサイトを見ましたか?
特ダネが満載でしたね。(今日(4/2)はもう内容が一新されてしまいましたが…)

キアヌ・リーブスが激白!「イナバウアーはオレが元祖」とか、
二番煎じが早くも登場「ミケランジェロ・コード」またまたバチカンが激怒、とか。

新作情報は「北極物語」に「始皇帝ペンギン」、
国内BoxOfficeは「THE有頂天ホテル」が首位、そしてあの「東横イン」が5位にランクイン。

そして、なんといってもプレゼントが豪華でした。
「子ぎづねヘレン」5匹、「ナイロビの蜂」1000匹などなど!


あ、昨日は何の日でしたっけ??
(来年も期待!)
2006.4.2


...続きを読む
  1. 2006/04/01(土) 19:29:47|
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