横浜映画生活

心に残る映画、心に残るセリフ

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ655号、656号より)

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ655号より)

"Where did you meet this person?"
"On the internet."


ヒント:“彼女”との出会いはインターネット

(答は10/23に掲載)

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(↓答はこちら 2009.10.23)

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  1. 2009/10/21(水) 06:00:00|
  2. クイズ:どの映画のセリフ?
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その『つぐない』を受け入れられるか?

2007年 イギリス

実は、キーラ・ナイトレイが苦手で、大河ドラマも苦手。そのため、この映画は“食わず嫌い”で見ていませんでした。しかし、評判がいいようなので、遅ればせながらDVDを見てみることに。
いざ見てみると、なかなかいい映画でした。キーラ・ナイトレイも、この映画ではとてもよかった。
妹ブライオニーの視点から見た映像と、また別の視点から見た映像が交互に流れるのも、おもしろいリズムを生んでいたし、タイプライターの音を思わせるBGMも印象的でした。

俳優で印象的だったのは、ロビー役のジェームス・マカヴォイ。とても繊細な演技をする人だと思います。
素敵な人だなと思いましたが、後で調べて他の映画では印象が全然違うのに驚きました。特別ハンサムではないのに、映画の中で魅力的に見えるのは、もちろん演出の力もあるでしょうが、彼の演技力の賜物だと思います。

さて、この映画のテーマはタイトルの通り、つぐない。妹のつぐないを受け入れられるかどうかで、この映画の最終的な印象が決まってくるでしょう。
私は…彼女のつぐないを受け入れられないと思いました。あれは、セシーリアとロビーのためのつぐないというより、ブライオニーが自分を慰めるためにしたこととしか受け取れなかったのです。そういうわけで、映画を見終わった後もやもやした気持ちが残ってしまい、そこがちょっと残念でしたが…それでも、見てよかったと思える映画でした。

  1. 2009/09/23(水) 11:06:56|
  2. 映画
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<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ642号、643号より)

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ642号より)

"I'm very, very sorry for the terrible distress that I have caused."
(distress = 苦難)

ヒント:その罪は許されるのか?

(答は9/23に掲載)

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(↓答はこちら 2009.9.23)

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  1. 2009/09/21(月) 06:00:00|
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『ゴースト』の思い出

先日、パトリック・スウェイジさんが亡くなりました。57歳だったそうです。
57歳というのは、亡くなるには早すぎる年齢だと思いますが、一方で、パトリック・スウェイジももう
57歳だったのか…と思います。

彼の名前で思い出すのは、やはり『ゴースト/ニューヨークの幻』。あの映画が公開されたのは、たしか20年ほど前だったはず。学生の頃、映画館で見たのを覚えているので、すぐに計算できるのですが、やはり19年前の1990年公開作でした。
私は厚木にある大学に通っていたのですが、あの頃、厚木にはミラノ座とスバル座という古い映画館があって、帰りにときどき映画を見たものでした。ミラノ座とスバル座には○○割引(○○には大学名が入る)という特別の割引があって、学生証を見せると格安で映画を見ることができました。たしか900円くらいだったと思います。当時は二本立てが当たり前で、『ゴースト』を見たときは『48時間PART2』が同時上映でした。本命の『ゴースト』のために体力温存したかった私は、『48時間PART2』ではほとんど寝ていました。目が覚めたときは、予備知識がなかったこともあって、誰が刑事で誰が犯人かもわからない有様でした。その後の『ゴースト』は、とても感動したのを覚えています。
ミラノ座とスバル座についてちょっと調べてみたところ、すでに閉館し、今は厚木には映画館は一つもないようです。
音楽を聞くと、いろいろな記憶がよみがえる人も多いと思いますが、私の場合は、映画と思い出がつながっています。

パトリック・スウェイジの言葉で、印象深いものがあります。たしか、『ゴースト』のDVDの特典映像で語っていたことだと思いますが、記憶が定かではありません。
いわく、自分は、待っていれば仕事がくるような立場ではないので、努力して役をつかむようにしている。『ゴースト』のときもそうだった。
それから、どんな役にも対応できるように、いつも髪を伸ばしている。
これらの言葉を聞いて、彼は努力の人なんだな、という印象を強く受けました。

パトリック・スウェイジの出演作では、『3人のエンジェル』(1995年)もとてもおもしろかったです。
なんだか、いろいろなことを思い出しました。ご冥福をお祈りします。

  1. 2009/09/18(金) 18:17:58|
  2. 映画
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『南極料理人』

2009年 日本

映画を見て、こんなに笑ったのは久しぶり!オープニングのシーンから、ぐっときてしまいました。
周りの人たちもみんな笑っていて、映画館でこんなに笑い声を聞いたのも久しぶりでした。
そして、画面にうつるおいしそうな料理の数々。ローストビーフやフォアグラなど、贅沢な料理が意外と多いのに驚きます。以前、TBSの『情熱大陸』で南極料理人を取り上げた回を見たときに知りましたが、南極という苛酷な環境にあって、日々の食事は唯一の楽しみといってもよく、多少の贅沢も必要なんだそうです。なんだか納得できる気がします。(ちなみに、『情熱大陸』で紹介された料理人の方は、この映画の原作者とは違う方でした)
日々の食事をおいしくいただくのは、大切なこと。それは、私もいつも感じていることです。映画を見終わって、我が家の“調理担当”の私は、夕飯の献立を考えながら家路を急いだのでした。

映画の日の1日(火)に、109シネマズMM横浜のシアター6(186席)にて16:10からの回を鑑賞。前方や端の列をのぞいては、座席はほぼ埋まっていました。
この劇場では、9月30日まで「エコ得キャンペーン」を実施中で、電車で行くと200円割引してくれます。映画の日にも適用され、この日は800円で見ることができたので、とてもお得でした。
(詳しい情報はこちら→ 「エコ得キャンペーン」 )


  1. 2009/09/09(水) 18:34:45|
  2. 映画
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『ニューオーリンズ・トライアル』

2003年 アメリカ

今月から、裁判員裁判が始まりました。
裁判員制度について考えるとき、いつも思い出すのが、陪審員と陪審コンサルタントに焦点を当てたこの映画。日本の制度とは異なりますが、もし日本でもこういうやり方をするようになったらどうなるんだろう、と考えてしまいます。
ジーン・ハックマン演じる陪審コンサルタントは、あらゆる手段を駆使して陪審員に対する裏工作を進めます。その強引な手口は、驚きを通り越して恐怖を覚えるほど。しかも、これは決して大げさではなく、現実に近いとか。
謎めいた陪審員ニックをジョン・キューザックが好演。善人か悪人か判然としない彼から最後まで目が離せません。ジーン・ハックマンとダスティン・ホフマン(原告側弁護士)の初共演も注目されました。最後まで飽きさせず、緊張感が続きます。


  1. 2009/08/26(水) 11:49:22|
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<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ630号、631号より)

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ630号より)

"Gentlemen, trials are too important to be left up to juries."

ヒント:陪審員を操る男

(答は8/26に掲載)

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(↓答はこちら 2009.8.26)

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  1. 2009/08/24(月) 06:00:00|
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『扉をたたく人』

2007年 アメリカ

今週は、『扉をたたく人』を見に行きました。
こちらもいい話でしたが、ちょっと期待しすぎてしまったかも?

いくつか英語の表現が印象に残りました。
keep my pants on を、文字通り「パンツをはいている」という意味と、イディオムの「落ち着いている」という意味にかけて使っているのがおもしろかったです。
それから、Arab time を「いつも時間に遅れること」の意味で使っていました。これは、Arab 以外にもいろいろな地名を当てはめられそうです。以前、沖縄に行ったときは、同じ意味の「うちなータイム」という言葉を聞きました。

シネマジャック&ベティにて、15日(水)14:00からの回を鑑賞。座席は4割ほど埋まっていたと思います。この劇場は古いですが、シートの座り心地はけっこうよかったです。
座り心地といえば、京浜急行の新しい車両のシートはとても快適です。最近、腰痛気味だった私は、映画館に向かう電車の中でちょっとうれしくなったほどでした。


  1. 2009/07/17(金) 17:42:48|
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『ディア・ドクター』と『ゆれる』

ちょっと日にちが経ってしまいましたが、先週、『ディア・ドクター』を見に行きました。
なかなかおもしろかったですが、ストーリーは意外とあっけなくて、ちょっと物足りない感じもしました。

同じ西川監督作では、『ゆれる』のほうが印象的でした。
香川照之の演技が絶妙で、私がこれまで見た中では、いちばんのはまり役だと思います。ラストシーンで彼が見せる表情は忘れがたいです。

『ゆれる』はあまり気持ちのいい話ではないので、そういう意味では『ディア・ドクター』のほうが楽しめるかもしれませんが、『ゆれる』のほうが心理描写が繊細で、深い余韻の残る映画だと思います。ただ、『ゆれる』には、ちょっと理解しづらいというか、しっくりこない部分もあったのですが…

次回の西川映画は、『ディア・ドクター』と『ゆれる』の良さを併せ持つような作品を期待したいです。もしくは、また全然違ったタイプの映画を見てみたい気もします。

『ディア・ドクター』は、TOHOシネマズ海老名にて8日(水)15:15からの回を鑑賞。
できれば横浜の劇場で見たかったのですが、時間が合わず、久しぶりに海老名の映画館に行きました。
145席のスクリーン7で、入ったときは既に暗かったのですが、座席はだいぶ埋まっていたようです。
久しぶりの海老名の劇場は、シートの頭を当てる部分が合わず、ちょっと頭が痛くなりそうでした。昔からあんな椅子だったかしら…?

そういえば、『ディア・ドクター』に出演していた井川遙がとてもきれいで、見とれてしまいました。昔と比べると、ずいぶんすっきりとシャープになった印象。私のハンサムスーツは、井川遙でもいいかなと思ってしまいました。

  1. 2009/07/17(金) 17:38:16|
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<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ618号、619号より)

<クイズ:どの映画のセリフ?>(メルマガ618号より)

"Well, I should probably tell you that I'm taking the bus...
because I had my driver's license revoked."

(revoke = 〜を取り消す)
"What for?"
"Speeding."


(答は7/15に掲載)

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(↓答はこちら 2009.7.15)

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  1. 2009/07/13(月) 06:00:00|
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